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zoom RSS 高齢者クラブの行方

<<   作成日時 : 2006/02/18 21:40   >>

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 「高齢者クラブ連合会の会員の皆様におかれましては輝やかしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。(中略)近年、高齢化社会の到来が話題となって久しいですが、ゲートボール大会、ペタンク大会、グラウンドゴルフ大会等で、皆様の元気なお姿や表情を拝見させていただくたびに、本市は高齢化とは無関係なのではないかと錯覚してしまうほどに、皆様のエネルギーに圧倒され、心強く感じております。」
 これは,わが市の高齢者クラブ連合会の会報・新年号に寄せられた市長の言葉だ。その前のページでは,連合会会長が新年の挨拶の中で,高齢者クラブが当面している問題に触れている。
 昨年度の実情は,高齢者クラブへの60歳以上の加入率19.33%,65歳以上の加入率26.05%で,「高齢化の進展により、会員の高齢化が進み、会員各位の体力、健康の問題から、クラブの役員になり手がなく、止むなくクラブを解散するという現象が出て来ている。」 ということなのだ。
 この実情と,美辞を連ねた脳天気な市長の挨拶との間に,何というギャップの在ることか。過日,「自治会の高齢化」ということで,このブログにも書いたところだが,地域社会の高齢化の対策について,考えなければならない点が多々有るにもかかわらず,行政当事者の認識が稀薄なことを憂えるばかりだ。

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