ShoGのボヤキ念仏

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zoom RSS 高齢者ダンスサークル

<<   作成日時 : 2007/02/27 20:29   >>

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 地域の高齢者の社交ダンスサークルへの参加を誘われて,練習の様子を覗いてみた。まだ一度だけのことなので,詳しい事情は分からないが,いくつか感じたことが有る。
 まず,会則が有るのかどうか,知らないけれど,目的がはっきりしない感じだ。ある程度ダンスに習熟した高齢者同士が親睦と健康法を兼ねてダンスを楽しむというのであれば,それで良いことだが,このサークルでは,初心者も多く,初心者から中級者までのレッスンが中心になっているように見える。そうであれば,対象に合わせた目標を設定し,それに基づいた学習のカリキュラムを考えなければなるまい。ダンスに限らず,多少なりとも「教育」の要素が加わることでは全て,対象のレベルに応じた目標設定とカリキュラムの組み立てが,前提として欠かせない。この場合は,高齢者であるということと,まだダンスの基本が身に着いていない人が少なくないことを考慮して,目標を設定しなければならないと思うのだが,その点で,指導的な立場の人の意識が曖昧なように感じられる。
 次に,ダンスでのカリキュラムということになると,ルーティンの構成が重要になろう。対象に合わせて考えると,ベーシックを中心にして,踊り易く覚え易い流れを配慮したフィギュアのつなぎをくふうしなければならないと思うのだが,誰の考案によるものか,構成に,行き届いた配慮が欠けているようだ。
 最後は,指導体制,指導法の問題が在る。私がこれまでに経験したいくつかの団体レッスンでは,まず先生が,基本的な知識のレクチャーも含めた全体的な指導をした上で,教師資格を持つ数人のインストラクターが生徒と組んで,ボディの動きを覚えさせ,そのあとで,生徒同士の練習を繰り返すというのが普通だった。もっとも,これは,かなりの受講料を払っての教室だから,同好会的なサークルでは望み得ないことではあるが,指導的な立場の人には,少なくとも指導上の親切な配慮が必要になろう。それが無くて,いきなり要求のみ高くしても,無理なことだ。
 高齢者のサークルを相手に,理屈を言って,難しい要求をするつもりは無いけれど,私の第一印象を整理してまとめてみると,こういうことになる。難しいことではなく,要は,ちょっとした意識の持ち方と気配りの問題だと思うのだが,まあ当分の間,私は私のペースで参加してみて,その上で,言ったほうが良いと思うことが出てくれば,言うことにしよう。

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