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zoom RSS 無用の弔電披露

<<   作成日時 : 2007/06/23 21:46   >>

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 葬儀に際して,面識も無い政治家からの弔電は,遺族の気持ちを「逆なでする」だけで「腑に落ちない」という投書が,新聞(6月23日付「朝日新聞」『声』欄)に載っていた。
 そういう弔電を式場で読み上げられると,遺族に限らず,参列者をも白けた気分にさせる。また,故人や家族に関係する企業や団体からのものも多いが,これも儀礼的・形式的なことで,当の本人が参列しているにもかかわらず,弔電でその名が読み上げられる例も少なくない。無駄なことだ。
 各方面からの弔電を披露することが遺族の自己顕示になっている面も有るかもしれないが,いずれにしても無用のことだと感じる。私は,母の葬儀のとき,弔電の披露はいっさい無しにしてもらい,その旨,喪主としての挨拶でお断りした。
 やむを得ず葬儀には参列できないけれど,心からの弔意を示したい場合も有ろう。私自身にも覚えが有ることだ。そういう弔電までを否定するつもりは無いけれど,それならば,その気持ちを遺族が受け取れば良いことで,むしろ,無関係な人たちにまで式場で披露する必要は無いと思う。
 葬儀での形式の一つになっているような弔電披露は廃止したほうが,政治家の売名に利用されることも無くなり,より故人を偲ぶ心のこもった葬儀になるのではなかろうか。

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