ShoGのボヤキ念仏

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zoom RSS 喪中欠礼

<<   作成日時 : 2007/12/13 19:41   >>

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 歳末が近づいて,今年も,喪中のはがきが何通か届いた。多いのは,御両親の逝去を知らせるもので,3年連続という人も在る。私の交際範囲では,そういう年齢に差しかかっている人が多いということだろう。
 どうやら一区切り付いたようなので,そろそろ年賀状を書き始めている。喪中の御挨拶を戴いた人には,もちろん賀状は差し控えるけれど,年に一度の近況報告を兼ねている賀状が届かないというのは,喪中とは言え,寂しいことではないかという気もする。
 昨年もこの時期に同じようなことを書いたと思うが,5年前,私の母が亡くなった年の新年は,慣例に従ってこちらからの賀状こそ控えたものの,あえて年賀を拒否することは無いと思い,喪中の挨拶は出さなかったので,母の死を知らない人たちからの賀状は,例年どおりたくさん届いた。それには,事情を説明する文章とともに,いつも賀状に書き加えるようにしているそれぞれに宛てたコメントを付して返事を出した。
 民営化で新発足した日本郵便の「年賀状は贈り物だと思う」という広告(CM)は,私の意を得たコピーだ。賀状は,年に一度の心をこめた言葉の贈り物だと思っている。喪中であっても,亡き人を悼み,偲ぶ気持ちとは別で,贈り物を避けなければならない理由は無いのではなかろうか。本来,仏教の考え方からすれば,仏に成るということは忌むべきことではないはずだ。日本郵便はいっそ,喪中欠礼の慣習を廃止するキャンペーンを張ったらどうかと思う。

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