ShoGのボヤキ念仏

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<<   作成日時 : 2008/04/09 19:58   >>

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 たばこ自動販売機でタバコを購入するためには成人識別カード「taspo」が必要になるということで,私の居住地域で成人識別たばこ自動販売機が使用開始になるのは6月からだが,事前に用意しておこうと思い,申込書をインターネットでダウンロードして申し込んだところ,このほどカードが送られてきた。
 このシステムが未成年者の喫煙防止にどれだけ効果が有るのかは分からないが,煙草を買うにも手数が掛かるようになり,この際,禁煙を決意する人も在るようだ。しかし,私は,50数年間吸い続けてきた煙草を,今になって止める気は無い。煙草の害が言われ,喫煙できる場所も次々と狭められて,不便な思いをしなければならないけれど,もともとは国営産業として売られ,戦場の兵士や皇居の奉仕作業参加者に授ける「恩賜の煙草」なるものさえ有ったのに,今さら有害だと排斥されても,已に煙草無しでは済まない者にとって,素直に禁煙することはできない。したがって,「taspo」も,使用開始に先駆けて,早々と申し込んだしだいだ。
 それにしても,私が常用している銘柄の煙草は,近くでは,コンビニにも置いていないので,限られた場所の自動販売機でしか購入できない。自動販売機の普及は地球環境の悪化にもつながることだが,歌にまで唄われた煙草屋の看板娘(「たばこやの娘」薗ひさし作詞・鈴木靜一作曲 1937年)は消えて久しく,当今は,「看板お婆さん」さえ見かけられなくなった。全てが機械により自動化される時代だから,成人識別カードも必要になるわけで,システムの切り替えに要する費用も相当な額に上ることだろう。煙草屋の店頭で買えた時代が懐かしい。
 歌と言えば,前記の「恩賜の煙草」が出てくる歌(「空の勇士」大槻一郎作詞・藏野今春作曲 1040年)も,「恩賜の煙草いただいて明日は死ぬぞと決めた夜は」という出だしが特に印象深く,今でも口ずさんでいることが有る。
 しかし,良くしたもので,私の喫煙量は,加齢とともに減っている。呼吸器官が健全でなくなってきているので,惰性で吸う気にはならない。吸わずにいられなくなったときだけだと,1日の喫煙量は10数本に止まる。今から禁煙したとしても,その効果が現れるまで生を長らえるとは思わないから,自然に任せる気持ちでいる。老いれば,体が自然に欲することに従って生きれば良いと思っている。

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