ShoGのボヤキ念仏

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<<   作成日時 : 2009/10/18 20:33   >>

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 日本のプロ野球にプレー・オフ制度が導入されてから6年目(セントラル・リーグは3年目)になる。その結果,ペナントレースで優勝しても,日本一を争う日本選手権シリーズに出場できない場合が生じる矛盾に疑問を抱き,むしろ興ざめのことに思ってきたけれど,今年は初めて,その成り行きを興味深く見ている。
 パ・リーグでは東北楽天の進出,セ・リーグでは東京ヤクルトと阪神との3位争いで,ペナントレースの最後まで目が離せなかったから,これまでなら,優勝圏外のチームは消化試合で終わるシーズン末が,ひときわ盛り上がることになった。セントラル,パシフィックの両リーグで足並みを揃えて実施されるようになった2007年からは,名称も「クライマックス・シリーズ」と名付けられ,今や,第1ステージから第2ステージに向けて熱戦が繰り広げられている。
 加えて,すでに第2ステージ進出を決めた楽天の野村監督の去就に関心が集まる。チームをここまで引き上げたにもかかわらず退任させられるのかということだが,それについては,野村監督やファンが不満を抱くことではないと,私は思う。
 「解任」とか「解雇」とかという言葉が使われているが,それは違う。シーズン当初から,今年で74歳を迎えるという年齢も考慮して,あと1年と決まっていた契約期間が終結したというだけのことで,それは,今シーズンのチームの成績とは関わりが無いはずだ。
 監督をはじめ,コーチや選手が全力を尽くして戦っている最中に,次期の監督候補の名を取り沙汰している球団サイドの態度こそは問題だが,契約終結の判断自体は,球団として間違ってはいないと思う。野村監督にしてみれば,まだ未練が残るかもしれないけれど,関わった仕事の全てで,引退の時期を常に考え,思い定めてきた私としては,野村監督も,この際,お得意のボヤキは封印して,有終の成果を挙げたことを花道に,潔く引退してほしいと願う。
 野村監督の進退はさることながら,それよりも,さらに3歳高齢の石原慎太郎・東京都知事の我執には困ったものだ。深い思慮に欠ける「ボヤキ」としか思えない言いたい放題の発言があちこちで波紋を広げ,まさに老害だとしか思えない。できることなら,こちらのほうを先に「解任」してもらいたいところだ。

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