ShoGのボヤキ念仏

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<<   作成日時 : 2010/02/08 19:56   >>

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 「○○ですが,お電話を頂けないでしょうか」というメッセージが留守番電話に入っていた。心当たりの有る名前なので,疑わしいものだとは思わないけれど,同じ姓の知人は複数在り,日ごろ電話で話す機会の無い人だから,電話の声だけでは特定できない。わが家の電話には番号表示の機能が無いので,心当たりの一人一人に確認の電話を入れなければならなかった。「どこの○○だ」という一言が有れば,すぐ分かることなのだが,私に関わりの有る○○は,自分だけだと思い込んでいるのだろうか,心遣いに欠けることだ。
 狭い歩道を,携帯電話で話しながら,自転車で走っている人がいる。スーパーに行くと,中年以上の女性に多いことだけれど,狭い通路でショッピングカートを止めて知人と話し込んでいて,動きを妨げられ,周囲への気配りの無さに苛々させられることがしばしば有る。
 他者のことを考えず,自己中心で行動する人が増えているように感じられてならない。
 心臓のペースメーカーを着用している人のことを考えて,混雑している交通機関の中では,携帯電話の電源を切るという心遣いも重要だ。社交ダンスの世界でも,相手を傷つけたりドレスに引っ掛かったりする惧れの有る装身具や腕時計は着けないとか,匂いのきつい整髪料や香水は避けるとかということは,マナーとしての常識だが,それを弁えていない人も在る。
 高校の同期会の世話役を引き受け,アンケートの回答を求めていても,郵送に要する切手を回答とともに同封してくる心遣いをする人がいる反面,注文を付けるだけで,返信用の宛て名書きの「行」を書き換えたり,自分の住所や氏名に付せられた「御」の字を消したりする配慮の無い人も在り,自分の同級生を批判したくはないけれど,「いい齢をして」と,嘆かわしい気持ちになる。
 年齢性別に関わらず,社会的な常識に欠ける人が少なくないのは,誰の責任なのだろうか。どこで教えれば良いのだろうか。誰に教えられなくても,周囲に対する心遣いや少しの気配りが有れば気が付くはずのことで,その心遣いこそが「常識」の根底に必要となるものではなかろうか。

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