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zoom RSS 「関西省エネルギー協会」

<<   作成日時 : 2010/02/09 19:28   >>

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 「関西電力電気料金適正化推進のお知らせ」という印刷物が「関西省エネルギー協会」という名で配られてきた。電気料金の契約種別を「従量電灯A(小口)」から「B(大口)契約」に変更することで料金の節減(一例として示されている資料では年間32,707円の節約)になるということで,その手続きを代行する「契約切替業務専門団体」だと記されている。「大切なお知らせです、必ず読んで処理してください。※要保管」,「勤務先やご友人・知人にもこの資料を持ってお勧めしてください」と有り,名称も,印刷物の体裁も,公的な印象を与えるものだ。
 しかし,「費用はかかりません」,「当協会普及指導員は直接金銭の授受は行いません」と書かれているけれど,それは手続き開始までのことで,よく目を通してみると,最後に小さく「設備調査、書類・図面作成の為の実費がかかります」と付記されていて,そこに疑念を抱いた。「お客様と関西電力双方の利益のために働いています」とも言うが,それならば,関西電力自体から通知されるべきことだ。
 私は,かつて,「現代教育センター」という所に関わったことが有るけれど,実態は,家庭用の教育関連図書や教材を戸別訪問で言葉巧みに売り込むセールス会社で,会社の名称は,訪問先で,公的な機関と錯覚して,玄関を開けてもらうための手段だったことを知っている。それを思うと,「省エネルギー協会」という名も怪しまれる。そもそも電気料金と省エネルギーとは直接的な関係は無いはずだ。
 そこで,当の関西電力に見解を訊ねてみた。曰く,「お訊ねの協会については,一般の電器店と同様に位置付けています。その営業活動は自由で,当社として見解を述べるのは,営業妨害に当たる場合も起こるので,個々のお客様の御判断に任せるしかありません」ということだった。料金が安くなるのは誰しもありがたいことだが,わが家の場合,契約を変更しても,メリットは無いようだ。
 今は,何にでも,「省エネ」,「エコ」という名が付く時代で,それに便乗した商法に惑わされる人も少なくないのではなかろうかと思われる。

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