ShoGのボヤキ念仏

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zoom RSS 家族葬

<<   作成日時 : 2012/01/10 19:50   >>

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 最近,世間一般には知らせず,肉親だけで葬送を済ませる「家族葬」が増えているように思う。昨年11月に亡くなった石堂淑朗さんのように,本人と遺族の要望で公表を1か月間控えていたという例も有るけれど,新聞に死亡記事が載る知名人で,「亡くなっていたことが判った」という形で報じられることが少なくない。
 私の近隣でも,ここ半年の間に亡くなった人の中で6人までが,あとで伝え聞いたことだった。道一筋離れているだけでも,日常の行き来が無いと,気付かないことが多い。まして,離れていれば,知らされなければ分からない。
 私の気持ちの中では浅からぬ縁を感じている人の場合,知ったあとで,遅ればせながら弔問に伺うことになるけれど,遺族には,私との縁の深浅までは判らない部分も有ることだろう。そう思うから,先日亡くなった旧知の葬儀に際しては,私の判断で,故人に深い思い入れが有ると思われる人には報らせて,「報らせてもらって良かった」と感謝された例も在った。
 私自身も,既に社会的な立場を考える必要が無くなった今では,他人に知らせるのは不要で,妻子だけで送ってもらえれば良いと思っている。離れて暮らしている二人の弟や親族にも,事後に知らせれば良いことだとさえ思うのだが,「なぜ知らせてくれなかったのか」とあとで恨まれたり責められたりしては,妻子が困惑するかもしれないから,難しい問題だ。
 気ままを言うならば,供物も要らない。死後に何を供えてもらっても,どうということは無い。まして,あまり好きでもない菓子や果物を供えられるのは御免だという気がする。しかし,これも,遺された人たちの気持ちの問題だろうから,我を張ってもしかたが有るまい。全てはあとに委ねて,成り行きを受け容れるしかないことだ。

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