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zoom RSS ツイッターの危うさ

<<   作成日時 : 2013/06/19 19:19   >>

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 復興庁の参事官がツイッターで暴言を吐いていたということが問題になっている。これに限らず,公的な立場に在る人が軽率なツイートをして指弾される例は少なくない。人は,内心に苛立ちや鬱憤を抱えていて,それを吐き出したい気持ちになることも有ろう。それには,ツイッターは便利な表現手段なのだ。
 「かねて私は,ツイッターが長文の記述には向いていないために,断片的で言葉足らずの内容になりがちで,誤解も生じやすいことから,事実の即報的な発信の外は,安易なツイッターの使用に疑念を抱いていた。特に,言葉を尽くして行き届いた説明をしなければならないはずの政治家がツイッターで軽はずみな発言をすることには不信感を拭えなかった」(2011.3.12「ツイッターの功罪」記載)。
 東日本大地震の際,ツイッターが情報入手に役立つ一方で,流言蜚語の震源にもなることを憂えて,「大地震は,ネット社会の功罪をも典型的な形で明らかにしている。最新の科学の機能を有効に正しく使うのは,全て人に係っていると更めて感じることだ」と,上記のブログの末尾で書いている。
 愚痴や鬱憤をツイッターで晴らすのも良かろうが,時と場合を考えなければ,子どもが刃物を振り回すようなもので,まして,公的な立場に在る人が職務に関わることで私的な感情を露骨に表せば,問題は大きい。つい本音を漏らして正体を露わにしたとも言えるけれど,一方的な自己主張や誹謗・中傷の手段になれば危ういことで,そういう無思慮な人が公職に就いているというのは嘆かわしいことだ。首相や閣僚をはじめ,地域の首長や議員も心してほしい。
 来たる参議院議員選挙からネットの利用が認められることになるけれど,諸公は大丈夫だろうか。むしろ,公職に関わる人のネットの利用には,厳しい制約を設けても,言論の抑圧ということにはなるまい。そのほうが,当人のためにも良いような気がしてくる。

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