ShoGのボヤキ念仏

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zoom RSS 信じられない

<<   作成日時 : 2013/06/25 19:47   >>

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 ハナ肇とクレージーキャッツが「(一言文句を云う前に)あんたの息子を信じなさい」と歌っていたのをふと思い出す。西島大・作詞,山本直純・作曲の『学生節』(1963年)だ。歌は「娘を信じなさい」「生徒を信じなさい」と続くけれど,今の世では,信じられないのは大人のほうで,子どもや生徒を保護,あるいは,指導する立場に在る親や教師の不当な行為が摘発される事例が増えている。
 一方,大阪市では,教師の行動に対して,公益通報制度によって動いた監察部の認定が誤認であったと問題になった。不信の連鎖現象という感が強い。公的に人々を守ったり裁いたりすべき立場の人も信じられない。個人的な犯罪で資質を疑われる人も多いけれど,組織ぐるみの書類の改竄や失態の隠蔽工作が表に出ることもあとを断たない。立場上の保身を図るという場合も有ろうが,根底に,組織防衛や権力維持の意識が働いていると思われる例が少なくない。
 安倍政権の政策は信じられるのだろうか。来たる参議院議員選挙に向けての自民党の公約には「目指し」という言葉が33回出てくるという(6月22日付「朝日新聞」『天声人語』)が,どれだけ具体化できるのだろうか。また,大企業や特権階級だけに利するのでなく,大多数の国民のためになる真の「国益」がどれだけ考えられているのだろうか。
 「泣いた女がバカなのか/だました男が悪いのか」という歌(水木かおる作詞,藤原秀行作曲『東京ブルース』1954年)が在ったけれど,だまされた選挙民が泣くことになる結果が案じられる。

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