ShoGのボヤキ念仏

アクセスカウンタ

zoom RSS 若い時間

<<   作成日時 : 2016/03/14 21:10   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 1

 13日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで,今冬のマラソンと駅伝のメジャーな大会は締めくくられた。今週末からは選抜高校野球が開幕し,野球のシーズンが本格化する。名古屋でのオリンピック出場を賭けた田中智美(第一生命)と小原怜(天満屋)とのデッドヒートは,見応えの有るものだった。近年のわが国のマラソンは,男子よりも女子のほうがはるかに迫力を感じさせられる。
 今の私の年齢では,いつ死を迎えても不思議ではない,と思う日々を過ごしているにもかかわらず,力を尽くして戦うスポーツ選手の姿を見ると,自分まで,年齢を忘れて入れ込み,戦っている気持ちになる。「元気をもらう」という決まり文句がよく使われるけれど,「もらう」というよりも,若いときのままの思いで,ほど遠くない死のことなど,いつの間にか頭から消えて,まだまだ生きているつもりになっている。
 しかし,オリンピックにしろ各種競技の世界的な大会にしろ,出場選手の選定やその大会での結果については,あまり関心を持てない。国威発揚につながる国粋的な対抗意識が好きになれないからだ。アスリートにとっては,日の丸を背負うということがモチベーションを高めることになるかもしれないが,逆に精神的な負担になる場合も考えられる。私の関心は専ら個人に向けられるもので,その競技への取り組みかたと技量に有り,たとえオリンピック選手に選ばれなくても,個人やチームに心を動かされるのは,国内の大会や試合で十分だ。
 今回のウィメンズマラソンにしても,日本人1位(総合2位)の田中選手はもとより,僅か1秒差で結果的に2位(同3位)になった小原選手だけでなく,続く清田真央(スズキ浜松AC=同4位),岩出玲亜(ノーリツ=同5位),桑原彩(積水化学=同6位)などの若い各選手にも拍手を送りたいし,足に痛みが有りながら,最後になるかもしれないレースを見事完走した野口みずき選手にも感動した。
 翌朝になれば,また日々と変わらぬ思いで目覚めるのだけれど,ひとときでも若いままの気持ちになれるのは,今の私にとって楽しいことだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
春おぼろレンゲ摘みつつ睦みたる 幼な馴染みのあの娘はいない
いざよひ
2016/03/15 21:50

コメントする help

ニックネーム
本 文
若い時間 ShoGのボヤキ念仏/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる