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zoom RSS 「もしも」

<<   作成日時 : 2016/12/05 19:27   >>

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 「もしも月給が上がったら/わたしはパラソル買いたいわ/僕は帽子と洋服だ/上がるといいわね上がるとも/いつ頃上がるのいつ頃よ/そいつがわかれば苦労はない」
 林伊佐緒(1912〜1995)と新橋みどり(1917〜1942)が1937年に歌ってヒットした『もしも月給が上がったら』(山野三郎・作詞,北村輝・作曲)の一節で,その背景には社会的な不況が有った時代のものだ。
 今の私には,ベースアップもボーナス支給も縁が無いし,逆に,年金の減額や増税,物価の上昇に脅えなければならず,唯一,「もしも宝くじが当たったら」と期待するだけの暮らしだ。それも何億円といった額を望むわけではない。帽子や洋服が欲しいとも思わないし,せめて家計が少しでも楽になり,老人の使いやすい掃除機や庭木の枝切り鋏,新しいシェーバーなどが買えればいいなと願うだけだ。躯をいといながら2〜3泊程度の旅に出たいとも思うけれど,それも叶いそうにない。
 国会では,所謂「カジノ法案」を強引に通そうとする動きが有るが,大金を投入してカジノを作り,収益を上げようというのは,客からのアガリを狙った背徳的な行為にほかならない。それを目論むのは,国や一部の自治体で,税金によって賄われる政治資金を気ままに使って憚らない,金銭感覚の麻痺した徒輩の考えることだ。それで一般庶民の暮らしが潤うとは思えない。
 もともと宝くじにしても,よほど幸運に恵まれた人がおこぼれに与かるだけで,我々の求める宝くじには依存症が伴わないだけ,まだマシと言えようか。

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