大学野球のデータ

 今年も,大学野球の春季リーグ戦が始まり,既に第2週に入っているが,私が購読している朝日新聞では,昨年から,試合の概況記事に重点を置き,個々の選手のデータは載せないことになった。野球に多くの紙面を割くことのできないスポーツ全体のバランスの問題なのだろう。試合出場メンバーとそのデータに関心の有る私としては不満なのだが,だからといって,他紙がどの程度詳細なデータを載せているかも分からず,そのために他紙に替える気も無いし,わざわざスポーツ紙を買おうとも思わない。そこで,詳細なデータは,各連盟のホームページから取り入れることにしている。
 私が全てのゲームを記録しているのは,東京六大学,東都大学,関西学生,関西六大学の4リーグだが,それも,連盟によって,ホームページの内容に優劣が有る。私の評価の基準は,速報性とデータの精確度が第一になるけれど,その点で優れているのは東京六大学と東都大学で,関西六大学は最も低い評価になる。その差異は,ホームページを作成している連盟事務局がしっかりしているかどうかに因るように思う。どんな組織でもそうだと思うが,事務局のレベルが組織の評価に影響する。会社でも,総務・秘書担当者の仕事ぶりを見ればその会社のレベルが分かるという意見を聞いたことが有る。担当者の優劣と言うよりも,その組織の在り方の問題に関わることだと思う。
 事務局が充実されるためには,やはり,有能な専従者を置くことだろう。大学野球の場合だと,野球部員の片手間仕事では,敏速な対応も難しいし,ミスも多くなるのではないかと思うのだが,関西学生や関西六大学の連盟の場合はどうしているのだろうか。

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