晩秋のルーチン

 早くも木枯らし1号が吹いて,今年も,庭の冬支度に掛からねばならない季節になった。
 去年も同じようなことを書いたはずだと思って調べてみると,11月6日の記述が見つかった。同じような時季に,同じような思いをしているわけだ。したがって,以下ほとんど同文で,昨年の記述から抄出して繰り返すことになる。
 最近は,体を動かす仕事が億劫になり,何事でも,「今日こそはやるぞ!」と気持ちを奮い立たせないと,なかなか腰が上がらない。まずは,庭木の剪定だが,ようやく作業に掛かっても,今度は,足場の悪い脚立の上での作業なので,体力が続かず,外出の予定の無い日の午後,1日に2~3時間ずつ進めるしかない。
 比較的,作業の楽な百日紅,芙蓉から始めて,楓,月桂樹,檀の剪定,剪った枝をゴミの収集に出せるよう1m以内の長さに切り揃えて束ねる作業がけっこう面倒で,かつての田舎なら火を着けて燃やせば済むことだったのにと思いながら,これは翌日回し,といった段取りで,2日単位の仕事だ。次は,赤芽柏,花梨,金木犀という順序だが,天候の崩れる日も有り,外出の予定も入ってくるので,何日か間を空けては,毎年の例で,実働8日ほど掛かる作業が続く。
 「今年はまだ自力で何とかするつもりだが,来年以降どうなることか,一抹の不安が有る」と,昨年書いているけれど,庭木の剪定や伐採も,業者に頼むと,数万円の出費になると聞くので,可能な限り自力で,今年も何とかなりそうだ。
 5月9日に既述したことだが,いつの日か亡母が植えたモチノキが,わが家の狭い庭で二階の屋根を越し,隣家の屋根の上まで枝を張って,どこまで巨きくなるか分からないのが気に掛かっていたので,蛮勇を振るい,屋根から梯子を渡して,広がった枝を伐採し,梢が伸びるのを止めた。樹の生命力はたくましいもので,既に新しい葉を繁らせているけれど,それでも,モチノキに関しては,この秋は細枝を伐るだけで,その分,作業は少し減った。
 それにしても,年々,体力の衰えを感じるのは否めない。

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