寒い冬

 冬の寒いのは当然のことながら,例年であれば,その間に何日かは比較的穏やかな日が有ったのだけれど,今年は厳しい寒さの和らぐときが無く,歳末に当たっての庭木の処理や窓の清拭など,外周りの作業をする気も進まない。この様子では,新年を迎えるための墓の掃除も,体調を考えると,危ういかもしれない。無理をするのは避けて,年が改まった後でも,暖かい日に行くことにしようかと考えている。
 日常の暮らしでも,寒さがこたえるのは加齢のせいだろうか。滞りがちな便通とは逆に,排尿の回数が増え,特に寒い中で外出すると,尿漏れをすることも多くなっている。
 寒い冬の暮らしで,老人の気を付けなければならないことは,入浴などの際の外と中との温度差や,寝ていて起きたときの急激な動きだと言われるけれど,家に閉じこもっていても,蒲団を被って寝てばかりというわけにもいかず,移動する部屋ごとに暖房を入れていると,光熱費が嵩むばかりで,年金暮らしの家計に懸かる負担は大きい。
 もっと寒い地方で暮らしている人はどうなのだろうか,震災や豪雨の被害で不便な生活を強いられている人たちのことも案じられて,他国の権力者の顔色ばかり窺っていたり,大企業中心の経済を最優先に考えていたりする施政者は,低所得の国民の暮らしにもっと積極的な手を打つ気は無いのだろうかと,愚痴りたくもなる。
 まったく愚痴ることばかり多い日々で,ブログの筆も進まないのだが・・・・・・。

この記事へのコメント

いざよひ
2017年12月25日 20:24
夜(よ)を寒み丑三つ時のかよひ路は どてら巻き巻き音もはばかり
返し
2017年12月26日 10:12
夜(よ)を寒み漏るる思ひを忍ばれで暗きかよひ路こころもとなし

この記事へのトラックバック