ShoGのボヤキ念仏

アクセスカウンタ

zoom RSS 皇位存続のために

<<   作成日時 : 2006/02/04 19:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 性急に決めるべきことだとは思わないが,いずれ皇室典範が改められて,女性天皇が容認されることになるのは,皇位存続のための自然な流れだと思われる。ただし,女系天皇のほうは,複雑な問題も在りそうで,より慎重に考えなければなるまい。
 そのことよりも,かねて私には素朴な疑問が有る。仮に女性天皇が誕生するとして,その配偶者となる男性を民間から選ぶのは,たいへん難しいことではなかろうかと感じるのだ。
 まず,皇女御自身が生涯の伴侶としてお気持ちを寄せられる男性が現れなければならない。そして,その男性が,天皇の配偶者として相応しい要件を満たしていることが求められる。そういう候補者が見つかったとしても,いざ婚姻するとなると,男性側の精神的な負担の大きさが想像され,当人のよほどの決断が必要になり,そのためには,何よりも,良き夫としての役割を引き受けようとする強い愛情がなければなるまい。
 その点,現在の天皇や皇太子の場合のように,選んだ女性に対して御自身が強く働きかけられれば良いが,天皇家の一員になるということでは,美智子様にしても,雅子様にしても,さぞ大きな精神的重圧が在ったろうと推察するに難くない。今後,皇子が誕生されたとしても,そのお妃選びは,ますます難しくなるのではないかと想像される。まして,女性天皇の配偶者選びとなると,たいへんなことではなかろうかと感じるのだ。
 人権尊重の現代において,進んで皇室に入ろうとする当人の意志が無ければ,皇位継承者の配偶者は得られない。配偶者が無ければ,天皇家の血は絶えることになる。そのことを思えば,これまで以上に,皇族が市民社会の中に出て自由に振る舞えるようになり,一個の人間として恋愛もでき,愛し合った相手に重圧を感じさせることなく結婚できるような環境が整えられることこそが,何よりもまずたいせつなのではなかろうか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
皇位存続のために ShoGのボヤキ念仏/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる