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zoom RSS 自治会組織の高齢化

<<   作成日時 : 2006/02/11 21:03   >>

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 企業に勤める者には定年が有る。定年にかかわりなく,仕事が嫌になれば,辞めることもできる。しかし,逃げるわけにいかないのは,家庭と地域社会における役割である。
 高齢化社会が問題になる現代,地域の自治会の運営について考えなければならないのもその一つだ。100を超える世帯数の自治会ともなると,その運営と事務処理にはかなりの力量が必要になる。ところが,構成員の高齢化が進むと,これまで輪番制で来た役員の任務分担にしても,担当しかねる人がしだいに増えてくる。中に若い世代の世帯が在っても,職場での働き盛り,家庭での子育て最中の人に,高齢者の多い自治会の世話まで,負担を掛けるのは忍びない。言わば,自治会全体がヘルパーの世話にならなければならないような事態に直面している。
 そういう中で,比較的達者であれば,地域社会の推進的な役割から逃げるわけにいかないのが実情だと思うが,それも,齢を増すごとに大きな負担になる。どうすれば良いか,行政機関に相談しても,はかばかしい答えは得られない。行政自体が自治会組織に依存するところも多く,行政への個々の注文が有っても,「自治会を通して要望してください」と,地域住民への直接的な対応から逃げようとするのが,えてして行政担当者に多い姿勢である。
 この際,自治会の在り方そのものを見直し,行事等は廃止し,組織を分割縮小して,隣近所の互助だけを目的とするような形に改めることも考えなければならないときが来ているように思っている。

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