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zoom RSS 高齢者のためのダンス

<<   作成日時 : 2008/07/08 20:10   >>

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 地域の高齢者ダンスサークルに参加するようになって2年目に入り,3か月が過ぎた。先日,会員だけによる内輪の「研修発表会」という趣旨で,年末のクリスマス会とともに毎年の恒例行事になっているらしい「七夕パーティー」が催された。
 「研修発表」とはいうものの,平素の研修の成果が挙がっているとは,あまり思えない。高齢になってからダンスを始めた人にとっては,おのずから限界が有り,曲を聞いてリズムを捉える(音を取る)ことや,フィガーを会得して正確にステップを踏むということになると,なかなか進歩が見られず,文字どおり「歩いて」いるだけで,ダンスとしての基本的な「ウォーク」が身に着いていない人も少なくない。しかし,それも体力や感覚の衰えによる仕方の無いことで,これ以上を望むのは無理なのではないかと思われてくる。
 私自身,もともと向上心が乏しく,熱心さにも欠けるので,ダンスにしてもウクレレにしても,今以上の上達は,なかなか望むべくもないが,たとえ熱心であっても,年齢的な限界は有るようだ。
 「高齢者のダンス」の「健康のため,または,楽しむため」という目的と,「基本と応用力を身に着ける」こととを,練習でどう兼ね合わせていくかということの難しさについては,前(3月30日)に書いたけれど,最近は,「高齢者のためのダンス」というものが特に有っても良いように思い始めている。
 他のスポーツでは,ゲート・ボールを草分けに,グランド・ゴルフ,ラージ・ピンポン,テーブル・テニス,エコロベースなど,高齢者や障害者のための競技が考案され,普及して,あちこちで大会も開かれている。ダンスの世界でも,車椅子ダンスが有る。同様に,高齢者向けの社交ダンスのフィガーやルーティンが考案され,普及が図られても良いのではなかろうか。それでは,一般のパーティーで誰とでも踊れるというのは無理かもしれないが,所詮,一般のパーティーで自在に対応できるだけの力は着かないのであれば,そこは割り切って,他のスポーツと同様に,高齢者用のステップによる「高齢者ダンスパーティー」を開催するのも,一考して良いことではないかと思われるのだ。そうすれば,高齢者が難しいステップに悩むことなく,体力に応じて,真に「健康のため,楽しむため」のダンスとして参加することができるのではなかろうか。一般のパーティーで,「高齢者ダンス」のフォーメーションとして発表する機会を設けても良かろう。
 齢は取っていても,力不足でも,プライドだけは高く,高齢者扱いされることを不満に思う人も在ろうが,当人にも指導する側にも,年齢的な限界を知る必要が有るのではないかと思う。

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