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zoom RSS 加害者の問題

<<   作成日時 : 2010/08/11 21:16   >>

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 韓国併合条約発効100年を機に,8月10日に公表された首相談話の中に,「痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。」 という一節が有った。それは,「いじめ」などの場合には,有りがちなことだ。しかし,歴史の上での加害者側の問題は,「忘れやすい」というよりも,時を経て,正確な情報を与えられず,事実に無知であるための認識の偏りや,事実を知りながらも,自己の行為を正当化しようとする意識に在ると思う。
 それは,現代の日本人の問題であるだけでなく,原爆投下についての,アメリカの多数を占める認識にも表れている。
 人は,日常的な場面でも,差別など,無知による間違いは少なくなく,また,自己弁護の気持ちが働くと,自己を正当化しようとする方向に向かいがちで,それは,加害の再生産につながり,「忘れる」以上に危険なことだ。

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