ShoGのボヤキ念仏

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zoom RSS 歳末に思う

<<   作成日時 : 2011/12/22 19:21   >>

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 賀状をしたためる時季になった。
 今年の年頭の挨拶で,「後期高齢者と呼ばれる齢になり,体力,気力ともに衰えを感じるとともに,これまでのさまざまなお付き合いは,そろそろ絶っても良いのではないかと思い始めています。」「言わば,社会的な人生の『停年』という心境です。」「向後,音信が途絶えても,そのように御理解いただければ幸いです。」 と記したけれど,それでも,賀状を欠かせない人は在る。
 年に一度だけでも挨拶を交わし,近況を知らせ合いたい人に賀状をしたためるのは,決して虚礼ではなく,大切にしたい機会だと思っている。
 しかし,視力が衰えてくると,数10通の賀状を書くのも負担になってくる。近況を知らせ合うだけであれば,インターネットでのブログやメールで足りるのだが,安否を尋ねたい相手は,インターネットを使えない人が多いから,やはり手書きの便りを出さなければならない。手書きが辛くなる年齢の人ほど,パソコンを利用できれば良いと思うのだが,パソコンを活かす手助けのできる環境を,地域社会や家庭で作れないものだろうか。
 長年続けてきた社交ダンスのレッスンとウクレレ・サークルへの参加を昨年末で終わりにしたあと,体力や知力の衰えを防ぐために「これからの生き方」をどうするか,年齢相応に体を動かしたり声を出したりする必要を感じて,新しく始めることにしたのが,地域のコミセンで催される「唱歌教室」と,大型スーパーの中に在るカルチャー・センターでの「詩吟」と「演歌」の教室だった。「いずれも,徒歩で20分前後の所で,往復すれば運動にもなるし,費用もあまり掛けないで済む。月2回ずつで,合わせて6回,出掛ける機会が得られることになる」と,4月1日のブログに書いている。
 その後,「演歌」の教室のほうは,意に添わないところが感じられるようになったので,10月で辞めたことは前にも記したけれど,たまたま新しく開講されたばかりだった「詩吟教室」は,私の他に受講者が無く,それでも先生の好意で1対1のレッスンを9か月間続けてきた。ところが,会場になっていたスーパーが今年の末で改装拡張のためいったん閉じられることになり,なにしろ受講者が1人のこととて,別の会場に移ることなく,12月20日を最後に打ち切られると決まった。
 コミセンでの「唱歌教室」だけは続いているものの,新年からは,それ以外に,何かまた新しく取り組むことを見つけたいと思っているのだが,これというものがなかなか見つからない。
 人は常に自分の話を聞いてくれる相手を求めるもので,孤独な人の話の聞き役をするボランティアも有るようだ。私に向いている役割のようにも思えるのだが,身近にはそのような場が見当たらない。ときどき,宗教関係の話を持って向こうから訪ねて来る人が在るけれど,独善的な宗教の話などは聞きたくないので,頭から拒絶している。しかし,そういう人が宗教の世界に入ったのには,何か一身上の理由が有ったことだろう。そう思うと,宗教への勧誘などは御免を蒙りたいが,私の自己主張は抑えて,その人の話を聞いてあげるのも良いかもしれない。それが逆に,私個人としての宗教的な活動になるのではなかろうかと思うことが有る。

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