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zoom RSS オスプレイ飛行への懸念

<<   作成日時 : 2012/09/28 10:33   >>

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 9月25日の「朝日新聞(大阪本社版)朝刊」によると,22日から24日にかけて,米軍の山口県岩国基地から飛び立った新型輸送機オスプレイが,運動会をはじめ各種行事が催されている山口県周防大島町の会場上空に何度も飛来したという。
 周防大島は,私が小学校(当時は国民学校と言った)4年生から高等学校を卒業するまで,戦中戦後を過ごした思い出深い島であり,今も多くの知人が暮らしている( http://www7a.biglobe.ne.jp/~say/natsukashinoshima.html )。
 戦中は,米軍機が豊後水道を北上して呉(広島県)や広島,岩国などを空爆する進路に当たり,ときには,戦闘機が低空まで降下してきて,学校の二階校舎の窓から銃弾を撃ち込まれたことも有った。空爆の帰途に残った爆弾を捨てて行ったものか,民家が一軒丸ごと吹き飛ばされたり,沖合に停泊していた貨物船が沈没したりしたことも有る。
 日米の政府当局者は,オスプレイの機体の安全性を喧伝しているが,機体は人が操縦するもので,人為ミスが繰り返されれば,飛行が安全だとは言えないはずだ。事故は人為ミスに因るもので,機体は安全だと言うのであれば,人が乗らない機体を基地に並べておけば良かろう。
 日米政府は,「できる限り人口密集地を避け」,移動の際は「できる限り水上を飛行する」ということで合意したというが,「できる限り」などという言葉が当てにならないことは,これまでの沖縄での数々の事例が実証していて,今またそのことが目の前に突き付けられている。「懸念していたことがなし崩しになっている。絶対に事故を起こさないでと願うしかない」と言う椎木巧・周防大島町長の言葉は,住民の気持ちを代弁して痛切だ。
(同趣旨の文章を投稿規定の制限字数に収めて「朝日新聞」の「声」係に送ったところ,9月28日付の同紙に「オスプレイ、古里の空に飛来」というタイトルで掲載された。)

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