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zoom RSS 今年も,亡くなった人

<<   作成日時 : 2013/12/03 19:36   >>

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 年末になって,喪中のはがきが来るころになると,今年亡くなった人々が偲ばれる。友人,知人については前にも書いた。
 「昨年来,旧友の訃報が相次ぐ。いずれも,顔を合わせただけで気持ちの通う,長年の仲だった。そういう知友は残り少なくなるばかりだ。」「亡くなった人たちは皆いい奴だった。これまでを振り返れば,さまざまな思い出も無いわけではない。彼らにしても,それぞれ80年に近い人生を辿った間には,喜怒哀楽,紆余曲折,いろいろな事も有ったはずだ。しかし,亡くなってしまえば,全ては過去に遠ざかって,『逝ったか』という思いしか浮かばない。私の中でも彼らは既に死んでいる。寂しいことだ。」(8月22日「寂しい」)
 友人,知人は別にして,1月22日に既述した大島渚(1月15日没・80歳)に始まり,心に残る知名人も多く亡くなった。安岡章太郎(1月=92歳),三国連太郎(4月=90歳),田端義夫(4月=94歳),やなせたかし(10月=94歳),岩谷時子(10月=97歳),川上哲治(10月=93歳)など,既に高齢に達していた人の場合は,それぞれの感慨とともに見送るだけで,直近では,堤清二(辻井喬)さん(86歳)が有る。
 しかし,つい先日まで活躍していて,早過ぎる死が惜しまれる人も少なくない。
 コラムニストの天野祐吉さん(10月=80歳)はその一人だ。1984年4月5日に始まった「朝日新聞」のCMコラムでは29年間,CMを通して現代を批評する切り口のスマートさに魅せられ共感してきた。
 亡くなったあとで思いを深くしたのは島倉千代子さん(11月=75歳)で,ファンというほどではなかったけれど,亡くなってみると,私などとは比べものにならない,幾多の試練を乗り越えてきた彼女の人生が偲ばれる。自らを歌ったと思われる哀切な歌唱が今にして心に染みる。それらの作品を彼女に与えた作詞家や作曲家からも愛された歌い手だったのだろうと思われる。

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